東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
プリント写真部門、SNS投稿部門ともにレベルが高く、四季折々の様々な風景や日常のワンシーンが美しく鮮やかな視点で捉えられており、改めて東かがわ市の素晴らしさを実感した次第であります。 さて、御承知のとおり、本市の温浴施設であります白鳥温泉について、現在の指定管理期間が満了となる本年3月末をもって閉館することといたしました。
プリント写真部門、SNS投稿部門ともにレベルが高く、四季折々の様々な風景や日常のワンシーンが美しく鮮やかな視点で捉えられており、改めて東かがわ市の素晴らしさを実感した次第であります。 さて、御承知のとおり、本市の温浴施設であります白鳥温泉について、現在の指定管理期間が満了となる本年3月末をもって閉館することといたしました。
一方で、現在、資材費等も高騰し続けており、今後、空き家リフォーム補助の申請数などが鈍化することも想定されることから、さらなる空き家への支援策につきましては、引き続き実績等を検証した後、様々な視点に立って検討してまいりたいと考えております。
このことから、学校におきましても、定期的に通学路の危険箇所点検を実施しており、この点検には、教職員をはじめ、警察や道路管理者、PTA役員の方々や地元の交通指導員など地元に精通している方々などにご参加いただき、実際に通学路を点検し、各方面からの視点で安全確認を行っているところです。
しかしながら、相当な年数も経っておりますので、今のところは問題なく機能しておりますけども、今、御提案いただいたように、近傍の集合処理、集落排水ですけども、そちらのほうに接続できるかいうことも、ただ農業集落排水ももともと農村集落の生活改善いう意味でしている補助ですので、公共下水のような接続になろうかと思いますので、そこについても今現在、統合計画を行っておりますので、接続できるかという視点も持って、今後
現時点の進捗状況につきましては、デジタルデバイド対策として、前年度より実施しておりますスマホ教室を本年度もそのまま継続して開催し、更にスマートフォン操作のレベルアップを行うステップアップスマホ講習会や、車両を使っていろいろな場所でスマートフォンの操作が学べる移動型スマホ教室の開催、また新しく協力いただいた通信事業者による利活用シーンに視点を当てたスマホ教室など、様々な工夫を凝らした教室を企画しているほか
今後の活用についてでありますが、現在のところ具体的な整備計画はありませんが、様々な視点から検討を重ね、有効に活用できるよう努めてまいりたいと考えております。
それから、その他の制度の検討ということでございますが、今回、ほかの補正予算にも組んで計上させていただいておるとおり、いろんな視点から、今、コロナ禍において非常に困っておるであろうと思われる分野においての施策については、協議の上でこれまでも順次提案をさせていただいたところでございますので、この制度におきましては、あくまで100パーセントのカードの取得、またその上でのポイントの使用をいただけるような制度設計
会議の出席者は、子どもの見守りボランティアや子育て世代、農業、女性消防団員、観光ボランティア、障がい者支援に携わる方など、各方面で活躍し、これまで3回の女性リーダー育成講座を受講された7人の方々で、会議では女性の視点から見た地域社会における課題や防災対策など、行政施策につながることをテーマに、私や教育長、市役所の女性管理職と一緒に意見交換を行い、女性が活躍できる地域社会の実現を目指してまいります。
市内において複数の候補地を抽出し、集客性や事業実現性、周辺環境の3つの視点からそれぞれの候補地を客観的に評価し、建設候補地を選定いたします。
こうした視点で見ると、人間の出すCO2が地球の気温を動かすという説は正しいとは言いきれない」と言われています。脱炭素に世界の動きを持っていこうとする利権の絡んだ一部の勢力が環境活動家のグレタ氏を使って仕組んだフェイクであることを、アメリカ議会の半数以上、そしてスイスはもとより、そのほかの国々も徐々に気づいております。もちろん、クリーンエネルギーの新たな開発は大切だと考えます。
また、通学路等の危険箇所においても地域の声を頂き、その把握に努め、学校、行政、警察等の連携の下、子どもの視点に立った安全点検、安全対策を行っているところでございます。
しかしながら、単に新規採用職員数を増やすだけでは、この状況を解消することは困難であり、市の業務の見直しや議員のご指摘の定年延長制度の活動など多面的、長期的な視点での定員適正化を図ってまいります。 ◆7番(大西智晴君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 大西智晴君 〔7番(大西智晴君)登壇〕 ◆7番(大西智晴君) ご答弁ありがとうございました。
3名の隊員とも、市で職員として雇用する雇用型ではなく、地域おこし協力隊の熱意や行動力、斬新な視点の効果を期待する受入れ団体とともに地域の活性化に取り組んでいただく、市からの委嘱型の形式で活動しており、その受入れ地域の特色を生かしながら、1人の市民といたしまして、広く地域に根づいた貢献や活動を3年間行ってまいります。
地域住民へのサービスや利便性の低下につながらないよう必要な機能を導入し、長期的な視点に立って進めてまいります。 ◆7番(岸上政憲議員) 議長──7番 ○詫間茂議長 7番 ◆7番(岸上政憲議員) 今後のことについて考えていくこと、今のまま維持管理費をかけ続けていけるものではないことであると考えます。
もちろん、民間だけでやれるものは民間でやっていただくのが当然でございますけれども、行政課題をどのように取り上げていただけるか、民間の視点からどのように取り上げていただけるか、これが非常に大事なところだろうと思っておりますので、私ども職員も非常に期待した提案が頂けるものと思っておるところでございます。
また、三本松高校においても市長との対話会を計画しており、市内外出身の三本松高校生から、それぞれの視点に立った未来へのまちづくりに向けた提言を頂き、次期基本構想の策定に生かしてまいります。
91: ◯久保総務部長 まず、この建物の位置でございますけれども、先ほどから竹田のほうから説明がありましたとおり、いろいろな視点から検討は重ねてまいりました。
そのようなほかの自治体の事例も参考にしながら、どのような形がひとり親の皆さん、そしてその子どもたちに対する未来を開いていけるのかという視点をしっかり持った上で、これからも考えていきたいと思っております。
次に、市民目線、市民感情を考慮した場合、本当に理解が得られるのかという視点があると思います。長期化している新型コロナウイルスの影響により、民間企業等の方々は仕事がなくなり、給料も減らされている方もおります。一方、公務員は解雇されることも給与が減ることもありません。
子ども政策の一元化に向けてこども家庭庁が創設されれば、様々な課題はあるとは思いますけども、幅広い視点からの子育て支援策が展開でき、本市が抱えております少子化、また人口減少への対策へも好影響があるものと期待をしております。